新製品GY手持ち式ジンバルの特徴について
  1.  LCD BACPACが使用可能:これは注目すべき特徴です。ほかのメーカーの手持ち式ジンバルはセンサーが裏側にあるので、長いネジを使えば、GOPRO + LCD BACPACを取り付けることが可能ですが、LCD BACPACの機能は使用不可です。新製品では、LCD BACPACが使用できます。
     


  1. 作動可能な角度がより大きい:新発売のGY手持ち式ジンバルは、作動可能な角度が360度に近いですが、ほかのメーカーの製品は180度以下です。最初は大した機能ではないと考えますが、実際に使ったら、実に素晴らしい機能だと分かりました。その機能があるため、ユーザーの必要に応じる、どんな角度でも固定可能です。たとえばバイクなどに搭載したい時とか。ほかのメーカーの製品は作動角度が小さいので、応用性がより低いです。エクストリームスポーツで撮影する場合、カメラを地面にできるだけ近づいて撮影したほうが、画面にスピード感を多く与えます。ほかのメーカーの製品のほうは、手持ち部分を地面と水平にしか固定できないので、上記の応用には難しいですが、今回のGY手持ち式ジンバルは、手持ち部分を上に固定可能なので、その要求に対応するものです。その上、GOPROカメラを逆さまに取り付けることも可能です。必要に応じるどんな固定方法もできます。便利でしょう。
     








  1. 制限角度を超えても変にならない:二つのモーターが水平になった時、システムはどの方向へ校正するか混乱になってしまうのは、一般的状況です。その問題を完全に解決するには無理だと言えます。ほかのメーカーの製品はその状況になると変な動きが出てきますが、GY手持ち式ジンバルは、モーターが固定されるようになります。スカイダイビングやスケートボードなどエクストリームスポーツの場合、その現象がよくでてきますが、ほかのメーカーの製品を使う場合、すぐ正常角度に戻れないので、その現象が生じたら、動画を撮り直さなければなりません。大変です。
     

  1. トルクがより大きい:実際に使用すれば分かりますが、大きいトルクのほうが、激しい使用環境に応用できます。筆者はほかのメーカーの製品をモトクロスに取り付けて使ってみたことがありますが、振動が大きすぎると、カメラが傾いてしまって戻れない状況がよくありました。新製品のGY手持ち式ジンバルをモトクロスに取り付けてテストしましたが、その問題がありませんでした。
     

  1. 生産品質が高い:ほかのメーカーの製品は部品の不具合がよくあります。ネジ穴の不具合で、ネジを完全にねじ込むことができないとか、スイッチが故障しやすいとか、充電器がすぐ壊れてしまうなどの問題に、筆者も遭ったことがあります。GY手持ち式ジンバルのサンプルを何台もテストしましたが、上記の問題は一度も発生しませんでした。
     
  2. 起動時間がより短い:起動時間について、新製品のGY手持ち式ジンバルはほかのメーカーの製品より、3倍も速くなっています。起動を待つ時間の無駄にならなくなります。
     

  1. その他改良ポイント:
  • 使用電池は2個に変更したため、付属充電器で一回で充電済み可能です(付属充電器は一回2個の電池を充電可能ですが、ほかのメーカーの製品の使用電池は3個必要です)。でも、付属電池の数量について、ほかのメーカーの製品のほうは4つですが、新製品GY手持ち式ジンバルは2つしかありません。電池使用可能な時間について、新製品は使用説明書に「5時間」と記載されています。筆者も実際に1時間くらいテストしましたが、電源が十分使えます。
  • 新製品GY手持ち式ジンバルは、ピッチ角度以外、ロール角度もコントロールできますが、ロール角度調整という機能はあまり使用しないだろうと思います。
  • 電池保護機能:ほかのメーカーの製品の場合、電源をオンにしっぱなしでは、電池が過放電でだめになってしまう可能性があります。スイッチも故障しやすいので、電池が壊れることがよくあります。新製品はスリープモードに自動的に入るし、重量も25gくらい軽くなっているので、より長持ちします。



前へ

日付を追加時刻 週三 16 七月, 2014.