INFINITY GY手持ち式ジンバルを横へ動ける時、ロール軸も傾いてしまったというユーザーの声がありました。ちょっと傾く状況もありますが、撮影に影響してしまう状 況もあります。調べてみると、製品運送中の温度変化がひどすぎるため、内蔵センサーがドリフトしてしまって、不具合が生じたことが判明しました。この問題 は、センサーを再校正すれば解決します。
 
注:下記の説明では、「電源オン」とは、ジンバルの手持ち部分の下にある電源スイッチをオンにすることで、「起動」とは、電源オンの状態で、MODEボタンを5秒押して起動状態にすることです。

不具合状況 その一:
  • 起動後、GOPROカメラの重心が正しくない位置にあります。たとえば左・右へ傾いているまたは上・下へ傾いている状態。

キャリブレーション方法1: (動画)
  • ジンバルを机に置いて、電源スイッチを押して電源オンにします。ジンバルをそのまま置いて10秒待ちます。そして、ジンバルを起動して、不具合状況が解決したかどうか確認します。解決した場合、一度ジンバルを電源オフ→電源オンにして(起動はしないで)、UPボタンを2秒押すと、ランプが速く点滅します。そしてDOWNボタンを2秒押すと、ランプが元の状態になります。そうすると、さっきのキャリブレーションが自動的に保存されて、正常に使用できるようになります。
  • 不具合状況が解決していない場合、下のキャリブレーション方法2で行ってみてください。
 
不具合状況 その二:(動画)
  • 起動後は正常に作動しますが、左・右へ移動する時、ロール軸もしくはピッチ軸が一緒に動いてしまいます。この問題は上記のキャリブレーション方法1でも解決しますが、キャリブレーションを行ったら、GOPROカメラの重心が正しくない位置にあるようになってしまうことがあります。その場合、下のキャリブレーション方法2で行ってみてください。
 
キャリブレーション方法2:(動画)
  • パソコンでドライバーソフトをインストールして、再起動します。そして、ジンバルを電源オフ状態のままでパソコンに接続して、キャリブレーション用ソフトを開きます。使用するCOM PORTを選択して、「OPEN」をクリックします。そしてジンバルを電源オンにします。  その時、ソフトの「calibrate」がクリックできる状態となっています。「calibrate」をクリックして、ソフトの指示通りにジンバルを置き ます。要注意:ジンバルに振動が生じないようにするために、ジンバルを指示通りに置いたら手を離さなけらばなりません。キャリブレーション終了後、次のキャリブレーションが出てきます。全部終了したら、「CLOSE」をクリックして、ジンバルを電源オフにして、UBSケーブルを抜きます。これでキャリブレーション終了です。

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日付を追加時刻 週四 07 八月, 2014.